2016年6月3日金曜日

キットガレージ&DIY物置展示場建設Vol.3

さてさて、連続の更新です。

沼津バイパス沿いの当社『キットガレージ&DIY物置展示場』の進捗です。

各キットに塗装を施し、最終形に仕上げていきます。



今回はトリム部分(縁のところ)は艶ありを使用し、ベース色は艶消しを使います。




少しマットな仕上がりが重厚感と適度なヤレ感を演出します。












先ずはトリムから塗装するためのマスキングをします。


塗装の工程においてここが非常に重要。



この手間を手抜きすると仕上がりに大きな差がでます。


って私、プロではありませんがそこはアマだから拘ります(笑)








ビスで留めた個所や傷などをパテ埋めします。



これでビス痕も消えていきます。



組立て時にかなり打っているのでパテも大変です。












ワークスガレージの塗装の様子です。



トリムはオレンジに塗装します。



何かを連想させるカラーリングです。












大まかにトリム部分が終わりました。



着色に気になる部分があるので2度塗りをします。




天候も良く、塗ってすぐに乾きます。








ブラッドフォードもトリムの塗装が終わりました。



作業前と比較しても表情が出てきましたね。



タッチアップをしてベース色の塗装に移ります。










ブラッドフォードはネイビーxホワイトの色に塗っていきます。




想像通りのいい感じになってきました。




ローラーと刷毛を使って仕上げます。










たまには私も塗らなきゃってことでやってみました(笑)





はみ出ぬように真剣に作業しました。








この色はもっとも気に入ってる配色です。






ネイビーのマット感が最高にカッコいい!















ワークスガレージはベースはブラックです。




何のイメージか解りますか?




そう、あの有名なアメリカンバイクのイメージカラーです。









因みに当社ののぼり旗も同じ色使いです。



全体が塗れて養生を剥がします。




どうですか?いい感じでしょ♬













こちらも塗装が完了して雰囲気プンプンです。





観音ドアがアメリカンな感じですね~









こちらの小さな物置はカワイイ感じで仕上げました。




素敵なお庭にピッタリな薄ピンクxホワイトでまとめました。



なんだか住めそうな感じですね。










夕方に看板を設置しました。




 仮設の看板を外して本チャンを取付け。





展示場らしくなりました。










 普段、折り込みやポスティングに使っているチラシの拡大看板も反対側に取付け。




商品の詳細や、値段も分るように表示してあります。








展示場前景 奥のガレージは近日中に組立て予定

こんな感じになりました。
着色を施してからは歩道を歩いてる方に声を掛けられるようになりました(笑)

やはり目立つので気になるのですかね?
 あす以降はプレオープン期間となりますのでご来場はいつでも可能です。
 ご連絡いただければ中の様子や、キットの説明などに伺います。

先ずは見に来てください!きっと欲しくなりますよ♪


2016年6月2日木曜日

キットガレージ&DIY物置展示場建設Vol.2

前回の投稿から約2週間。

展示場の建設は着々と進んでいます。
5台展示予定のガレージ、物置はすでに4台組立て済み。
後の塗装のアレンジを各キットごとに変化を持たせ、見てるだけで楽しい展示場になります。








先ずはランカスターから。





大きさは1.8mx2.4m高さは2.2mです。


基礎土台に床を置いていきます。

防湿シートを挟んで湿気対策は万全です。







前回のサンタモニカ同様、外壁パネルを組立て、4面を起こして箱にします。


屋根下地を壁の際に取付け、見た目は小さなおうちですね。




施工はプロの大工さん。
午後からの作業で組立ては完了しました。









さすが慣れた手つきでどんどん進みます。








夕方には完成しました。




オプションの窓も取付けして住めそうな雰囲気になってます。







スチール物置に比べても大きく、収納力はかなりあります。




これで¥199500!(本体価格税込)





器用な方なら本体のみで他はかかりません。











次はもう少し大きめのブラッドフォードです。

これは私とスタッフの2人で組み立てました。




サイズは2.4mx2.4m高さ2.4mです。








組み立て方は他と同じ。

こちらはドアが観音開きになります。


自転車なんかは余裕で入ります。





とりあえず3台並べてパチリ。








無塗装状態ですので味気ないですが、これからド派手に塗装します。


素敵なお庭に似合いそうな色使いを考えています。





続いてワークスガレージです。

これはバイク2台用の本格的なガレージです。

サイズは2.4mx3.6m高さ2.5mです。



こちらは¥328000(本体価格税込)

基本はブラッドフォードと同じで、延長キットで1.2m奥へ伸ばしてます。









正面に軒があり、雨対策もバッチリです。



こちらもプロの大工さんが組み立てました。


基礎がバッチリなので組立てもスムーズです。



我々はお手伝いです(笑)








屋根下地ができてガレージらしくなりました。


外壁に取り付けるトリム(飾り)を付けて屋根工事に入ります。


これで4台目。組み立て方もだいぶ慣れてきました。










野地板を貼って防水のルーフィングを貼ります。




雨仕舞の板金金物を打ち付けてあとはシングルを貼るだけです。




観音ドアを取り付けてほぼほぼ完成です。







それぞれのキットに様々な色を付けてカラフルな展示場に変身します。塗装の様子は次回レポートします。


最後の1台はスペリオールというクルマ用の本格ガレージです。
電動オーバースライドシャッターを装備しています。

こちらは次週に組立てします。

展示場のオープンを6/4にプレオープンします。
全てが完成したら6/11にグランドオープンと考えています。

別事業のGLDKのある家も上棟が6/4なのであちこち大変です。
ガレージ、物置にご興味のある方は
『キットガレージ&DIY物置展示場』もしくは本社『函南ショールーム』
にてガレージライフを体験してみてくださいね。




6/4上棟予定の伊豆の国市北江間の現場。GLDKタイプです。










2016年5月21日土曜日

キットガレージ&DIY物置展示場建設 Vol.1

国道1号線沼津バイパス沿いに当社のキットガレージ&DIY物置の展示場を建設しております。

株式会社グリーンベルの正規代理店として静岡県東部のエリアを受け持つことになりました。



場所は沼津国1バイパス沿い
明治資料館とすき家の間です。


朝夕は必ず渋滞する場所で、展示場としての目立ち度は抜群です。


展示物は大小合わせて5セット展示します。







敷地の周りに柵の設置して雰囲気がでてきました。

テーマはファーム的な要素を含んだ趣味の広場。



ガーデニングの資材や道具をしまう為の物置の展示や、バイク&クルマのキットガレージの展示をしています。










小型のDIY物置は基礎をブロックで施工します。




と言っても、住宅の基礎を造るような施工方法をとります。



丁張りというやり方で直角と水兵を同時に墨だしします。








最初に到着したDIY物置を引き取りに行ってきました。


『サンタモニカ』という一番小さい物置ですがそんなに小さくない!



軽トラで運んでギリ満載でした。











 先ずは床の下地組みから。


防腐剤を含んだ下地材を組んでいきます。


2x4のプレカット材ですので、すべて寸法通り切ってあります。
ビスor釘のみで組み立てられます。


基礎の天端を合わせてあるからすでに水平直角が出ています。




外壁となるパネルを釘を使いながらトントンと作ります。



寸法違いのパネルを4枚作ります。



当社の不慣れなスタッフでも簡単に作れちゃいます(笑)











パネルができたところで壁を起こしていきます。直角水兵が出ているのでそれぞれをビスで打てば四角い箱になります。




この後に屋根を作っていきます。










屋根の下地を寸法通り組立て形にします。



なんとなく見えてきましたね。


上に野地板を貼って屋根材を貼っていきます。




今回はシングルという材料を使います。

見た目は物置に見えないですね。






雰囲気は離れ小屋のようです。
これに好きな色を塗って完成します。

屋根材がグリーン系なので何にしようか検討中・・・


こちらはW2.4mxD1.2m 3㎡の物置です。

これがキットで¥17万です。
安い!
(基礎と組立ては別途です。)

器用な人ならDIY感覚で作ることも可能です。





別に大型のガレージを2つ展示します。

こちらはバイクやクルマを入れる為に土間を造ります。



『ワークスガレージ』『スペリオール』というタイプです。


展示場ですが基礎工事は本気で行います。











『スペリオール』は株式会社金剛産業製レイバードというシャッターが入ります。



当社の住宅事業部の標準採用している物と同じタイプです。


このガレージはW3.6mxD4.9mあります。
小型の車なら余裕で入ります。

オプションで延長も可能です。







次は『ランカスター』『ブラッドフォード』という物置?バイクガレージのレポートをします。

5/末にはほとんどの物が完成されていると思います。
ド派手なカラーリングに塗装するつもりですので、気になる方は必見です。










2016年4月4日月曜日

店舗内一部改修工事

先月の3/15~3/17で沼津市大岡にある『眞智蕎麦』さんの改修工事を施工させて頂きました。




工事の内容は、座敷席をテーブル席に変更してお客様の回転数を上げて集客と売上向上をするという内容の物でした。





昨今は靴を脱いで座敷に座るという和食店ならではの風景が時代に合っていないらしく、靴を脱がずに気軽にテーブルで・・・というお客様の声が多いらしいです。





私は昭和の人間ですので(笑)、座敷がある風景は個人的に好きなのですが利用回数が少ないと無駄な空間になっていては正にもったいない事です。


小上がりの床を撤去して腰下を綺麗に復旧するという内容ですが、床下は開けて見なければわからない状況です。

何もなければ綺麗にして土間を仕上げれば・・・という工事でした。






着工後、早速床の解体を始めたところ問題発覚!




なんと既存の床に段差と溝があることが発覚しました。












壊し終えてから既存とのレベル(高さ)をレーザーで確認します。



高い所が既存床と同じで、他は下がっていたり溝がある状態でした。



昔は酒屋さんだったころの壁や機器の跡だったみたいですね。
壊してみなけりゃわからないってこの事です。








なんとか床を作り直せば大丈夫な状況でした。




既存に合わせて木軸で床を組み、土間を少し削ってレベル調整をします。



仕上げ前の大事な工程ですので手を抜けません。


作業は深夜まで続きます。







お施主様も時々心配そうに見ています。




そう、床の状態はご本人も知らなかった訳でして・・・






状態を説明して施工方法に納得して頂き作業は続きます。








クロスや床の仕上げも順調に進み、建具に表装を貼っていきます。



和モダンな雰囲気で仕上げていきます。



建具や腰壁の塗装も同時進行で施工していきます。


因みに塗装は私が担当します。








建具のつり込み調整を建具屋さんにお願いして間仕切りの襖をセットします。





見たことないカンナを使って上手に削っていきます。

さすが職人技ですね。











パイン材節有りの腰壁にチョコレート色の塗料を塗っていきます。



和モダンな雰囲気を演出するために洋風な材料に和のテイストを加えていきます。



何回か重ね塗りして着色具合を確認します。











全ての工事が完了し、テーブルと椅子をセットして完成です。



 既存内装をうまく生かした形でまとめることができました。



おかげさまでお客様からは好評みたいです。


こちらの部屋の利用も増えて、当初の見込み通り集客に繋がってきてるようで当社としてはありがたいお言葉を頂きました。


工期3日間でのタイトスケジュールでしたが無事完了することができました。




商店建築において部分改装でも大きな効果を期待できることが可能です。
集客アップによるご相談、広告宣伝に関するご相談など、どんなことでも可能な限り最善なご提案を心がけていきます。




今回、ご依頼いただいた『眞智蕎麦』様
益々の商売繁盛を期待しております。



かつ丼と蕎麦のセット ご機嫌に美味しい